福岡と言ったらラーメン。

福岡と言ったらモツ鍋。

そして!

福岡と言ったら水炊き!

なんと、水炊きは福岡が発祥の地なのであります!タモリが言ってた。

さらにタモさんは、、、「福岡の水炊きは白いんだよねっ!」




..んなこたーない!水炊きは透きとおっとるけんばってん!ごめん、使い方わからない。

と、そんな都市伝説を解明するべく、今回の福岡旅では水炊きを必ず食べようと誓っておりました。

博多座の地下にお店を構える『御膳屋 菴離(いおり)』さんでホンモノの水炊きみせてもらおうではないですか。

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まずは一杯。
『飲めば都』がモットーの私は、福岡産の『でんべえ梅酒』をチョイス!
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たいらぎ酢(平貝)、赤ナマコ酢、ゴマさばなどなど、新鮮な魚介類に舌鼓をうちつつ。

ついに、、、!



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うおーー!白い!迷いがない。

なぜ白いんだ?
そんなことを一ミリも考えないほどでんべえ梅酒で気持ち良くなっていた私。

野菜やら鳥肉やら、つくねやらをどんどん鍋に放り込んで、、、。

ぐつぐつ。

これが真の水炊きというのなら、この28年間で食べてきた水炊きは何だったのか?

ぐつぐつ。

そもそも水炊きってネーミングセンスが凄いよね。

ぐつぐつ。

あれ、それいったら鍋って全部水炊きじゃないの。キムチ鍋は明日から水炊き韓国風、トマト鍋は水炊きイタリア風に改名するべきだ!!

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そうこうしてたら出来上がり。ポン酢と一緒に食べる。はふはふ。
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・・・ビューティフルっ!

野菜も鳥肉もつくねも優しい味がしました。じわじわくる美味さといいますか、ああ・・美味いね。という感じ。

残ったスープはもちのろん!おじや!
もちのろんなんていうのは!おやじ!

おじやへのモデルチェンジは店員さんがやってくれるので安心して任せましょう。
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写真写りで損をしている気がしてならないおじやですが、これまた美味。上品さを兼ね備えているので、上美味ですかね。

水炊き発祥の地でついに本来の水炊きを食べることができました。スープ、具材、お米。どれもがシンプルで過不足のないバランス。あえて足さない美学を白い水炊きに感じました。

飲み物は、でんべえ梅酒のほかにリンゴ酢ソーダ割を頼んだのですが、、これ、スキ。家で作って飲みたいですね。

ラーメン、モツ鍋もいいけど、水炊き美味しかった!
ごちそうさまでした!

お店情報
住所    〒812-0027
      福岡市博多区下川端町2-1 博多座・西銀再開発ビルB2
アクセス  地下鉄2号線中洲川端駅 川端口7番出口 徒歩1分
電話    092-281-1388 / 092-281-0188
営業時間  17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日   無 休
総席数   250席 ・宴会最大人数 70人(着席時)個室あり